能登半島地震ボランティア活動から今日岐阜に来られた栗田暢幸・椿佳代・藤野龍夫さんからプレゼンしていただきました。著作権の関係上パワーポイントをHPには掲載できませんが、栗田 暢幸(認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事)の資料から被災者の生の声(気持ち)を投稿します。
また、自治会で防災士として様々な活動をしておられる椿佳代(エンジェルランプ代表)は、『防災・減債災』×『地域のつながり』「ワクワクの仲間づくりで地域の防災力UP」とゆう内容のプレゼンをされましたが、特に被災地での「トイレのトレーニング教育」の話や地域での防災士としての活動について非常に感銘を受けました。実際に皆さん被災地のボランティア活動を地域の防災活動にフィードバックしている防災士の椿さんには頭が下がる思いです。下記に講演者の関連ホームページ等記載します。参考になさってください。

(参考)
公演 ―災害からいのち・暮らしを守る地縁・ボランティア縁―
栗田 暢幸(認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事)
https://rsy-nagoya.com/rsyabout/
シンポジューム 『防災・減債災』×『地域のつながり』「ワクワクの仲間づくりで地域の防災力UP」
椿 佳代(エンジェルランプ代表)
https://yadagakku.jimdofree.com/
シンポジューム 令和5年度シニア災害ボランティアin岐阜資料
松戸 繁隆(小松商業高等学校講師)
シンポジューム 水没家電レスキューボランティア
藤野 龍夫(災害復旧支援チームふじさん代表)
https://syncable.biz/campaign/4710/report/7891
小山真紀(岐阜大学 流域圏科学センター准教授)
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